各社事業内容とミッション
\ ITインフラ・サイバーセキュリティ専門のグループ企業でITの基盤を支えて社会に貢献 /
セキュリティ対策の重要性が叫ばれる中、いち早く最新の技術トレンドや顧客のニーズをつかみ、積極的に新規商材・新規開発に挑戦していくためのエンジニア採用にさらに力を入れて取り組んでまいります!
▼セグエグループについて <企業HP>https://segue-g.jp/
1995年に大阪で設立したジェイズ・コミュニケーション㈱を中心に事業会社6社で構成。
ネットワークセキュリティ、ITインフラ技術を主体とした事業を展開しています。
<基本情報>
東京証券取引所:プライム市場
資本金 :5億円
連結売上 :176億円(2023年通期)
連結従業員 :約770名
<今後の事業展開>
セキュリティ・デジタルトランスフォーメーション(DX)等の今後有望な事業を創出し専門特化した新規事業や新会社等のグループ経営
それぞれの事業会社が成長していくためのグループシナジーの創出や上場企業グループとして人・製品・資金・顧客の盤石な事業基盤を活かした事業を展開してまいります。
▼<積極採用中!>新卒募集 グループ会社3社
◆ジェイズ・コミュニケーション株式会社
∟自社開発製品販売事業
・RevoWorks:コンテナ機能を用いて、セキュアブラウザ機能と仮想デスクトップ機能を提供するテレワークソリューション
・WisePoint:視覚的にわかりやすい画像や欄数表などをパスワードに用いるブラウザベースのワンタイムパスワード認証システム
∟システムインテグレーション・サポートサービス事業 ※<取り扱い製品一覧>https://jscom.jp/product/
・ソリューション販売:複数のセキュリティ製品やインフラ製品を組み合わせ、提案~販売パートナ様を支援、課題への迅速な回答や最適な構成をアドバイス
・プロフェッショナルサービス:コンサルタティング・システム構築
・サポート(保守・監視)サービス:パートナー会社と連携し製品販売やシステム構築後におけるサポートに対応
・エンジニアリングサービス:販売パートナー向けにネットワーク・サーバー業界で必要とされる上位資格取得者をはじめとしたエンジニア役務提供
∟VADビジネス:セキュリティ製品・ITインフラ製品の企画・輸入・販売サポートを展開。
主な取扱いメーカーとして JuniperNetworks、ComstockRuckusWireless、SOPHOS、DarkTrace、STELLACYBER、Rapid7等がありいずれも国内TOPクラスの実績を上げ続けています。
※VAD=Value Added Distributor:グローバルで高いシェアをもつIT企業の日本における主要パートナーとしてプロフェッショナルサービス・サポートサービス・マネージドサービス等の価値を付加して顧客へ提供するビジネスモデル
◇ジェイズ・テクノロジー株式会社
∟システムインテグレーションサービス:ネットワーク&セキュリティを軸に培ってきたセグエグループの実績・ノウハウをもとに、ICTに関するお客様の課題解決します。
∟Kaetec(カエテク):DX推進のキーマンである「情シス」がコア業務に専念出来る環境に変えるために、ITシステム全般のコンサルティングからノンコア業務のアウトソーシングまで、「情シス」業務のフルアウトソーシングを実現します。
∟エンジニアリングサービス:セキュリティやクラウド基盤、ネットワークなどのITインフラに関するスキルを保有する技術者がお客様のプロジェクトに参画し、要件定義、設計、構築、運用といった各種フェーズにおける体制の維持を支援します。
∟J cloud Wifi(ジェイクラウドワイファイ):最新規格であるWi-Fi6を搭載した機器とクラウド環境下で操作が可能なコントローラによって、高速通信と低遅延なWi-Fi環境をご提供すると共にインターネット経由での一元管理を実現します。
★セグエセキュリティ株式会社
∟マネージドセキュリティサービス(SoC / MSS / MSP):柔軟な対応力とパフォーマンス。セキュリティエンジニアによる24/7の対応、有事が発生した際でもインシデント解決まで対応
∟フォレンジック(ディスクフォレンジック / メモリフォレンジック / ライブフォレンジック):メディアにも掲載された重大インシデントも当社が調査支援。調査だけでなくその後のメディア発表や各機関への報告対応を含む総合的な支援を実施
∟セキュリティ診断(脆弱性診断 / ペネトレーションテスト):各種ガイドラインに沿った脆弱性診断。PCIDSSへに準拠した診断や、TLPT等の各種フレームワークに合わせたペネトレーションテストを実施
∟コンサルティング / 監査(リスクアセスメント / リスクマネジメント / ガイドライン準拠支援など):インシデント発生後、社内のセキュリティ計画を実施、リスクアセスメント/リスクマネジメントを実施し、NIST CSF や CISコントロール等のフレームワークを用いて組織に対するセキュリティ対策を実施、またインシデントが発生した際の手順等を整備
∟教育:現場での即戦力化を目指したセキュリティ人材の育成。自社で培ったノウハウを企業向けセキュリティエンジニア教育に落とし込み、一流のエンジニアを育てる教育支援を実施
・WEBAPP診断/NW診断/IoT機器診断エンジニア
・ペンテスタ ・フォレンジッカー ・リバースエンジニアリング
・アナリスト ・SoCエンジニア ・CSIRT要員
・ISMS要員
∟講演:国内外のサイバーセキュリティ関連のセミナーを実施。セミナーやメディア露出による日本のサイバーセキュリティに対する啓発活動
・技術的講演活動
・セキュリティ製品説明における講演活動
・広報講演活動
・技術記事執筆・記事寄稿
・技術講師